躁うつADHD太郎の療養ブログ

躁うつと発達障害を療養中です。

躁うつ患者に対する接し方について

こんにちは。鈴木です。

今日の記事は躁うつ患者に対する接し方についてお話しします。

 

結論から言うと気分の波は正確ではなく、病気であることを認めましょう。その上で感情的にならないように接しましょう。

 

躁うつ病は患者本人が気づかないうちに社会生活に支障を来していることがあります。

家族や周囲の人は問題が発生しても病気のせいだと割り切りましょう。

そして、病気を正しく理解して冷静な対応をすることが求められています。

 

また、躁うつ病の治療は服薬の継続が最も大切です。

患者が飲み忘れないように継続するようにサポートしてあげると効果は絶大です。

 

次回のブログで躁状態うつ状態の時の接し方を説明します。

 

以上、躁うつ患者に対する接し方についてお話ししました。

このブログでは躁うつ病のことや療養している姿をブログで発信していきます。

ぜひ今後ともよろしくお願いします。